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フルボ酸を豊富に含む腐植資材を活用したエンザイム汚泥削減システムをご提案いたします。

食品・畜産等の排水処理(活性汚泥法)のコスト、臭気改善はぜひご相談ください。

-新たな設備投資は不要

-余剰汚泥の削減率は30~80%

​-優れた臭気除去

​※

※本データは一定条件下で測定されたものであり、製品の性能を保証するものではございません。

お問合せ先:​市場開発室

既存設備に腐植資材を供給するだけ!

 腐植資材を活用した 

 「エンザイム汚泥削減システム」 

腐植資材を活用したエンザイム汚泥削減システムは微生物によって有機物を分解する活性汚泥法の排水処理に効果があります。

浄化作業.png

従来の活性汚泥法に腐植ペレットを用いたバイオリアクターを付加した腐植活性汚泥法にすると…

〇処理水の浄化を促進する

〇処理装置工程から悪臭が発生しなくなる

余剰汚泥の発生量が減少

〇汚泥が腐敗しにくくなり、脱水処理が容易になる

〇脱水処理した余剰汚泥のままで農地還元できる

 (コンポスト化の別工程が省略できる)

​などの効果が得られるので、主目的の汚水の水質浄化を促進させながら、副次効果として臭気除去、汚泥削減なども一括同時処理することができます。

 効果・メリット 

活性汚泥中の微生物叢を良質化・活性化することで水質浄化を促進しBOD・COD・全窒素量・全リン量等の除去を高レベルで安定させます。

投入前

腐植 微生物①.png

投入数日後

腐植 微生物②.png

※腐植資材による微生物叢活性化の一例(化学工場の排水)

BOD

COD

生物化学的酸素要求量(有機物による汚れを示す指標)

化学的酸素要求量(有機物による汚れを示す指標)

活性汚泥の余剰汚泥を大幅に削減するとともに、汚泥を良質化します

左:腐植資材未使用

右:腐植資材使用

腐植比較画像.png

※腐植資材による汚泥良質化の一例(公共下水)

腐植資材使用により汚泥が良質化、沈降性が向上。固液分離が促進されました。

優れた脱臭効果により、臭気問題を解決します

汚泥貯留槽臭気濃度

臭気①.png

濃縮槽臭気濃度

臭気②.png

※本データは一定条件下で測定されたものであり、製品の性能を保証するものではございません。

腐植資材を用いた活性汚泥処理のため、腐植ペレットを用いたリアクターを実際の処理場で設置・運転。

活性汚泥処理の効率化により、他資材使用量とランニングコストを削減し、原価改善を実現します。

活性汚泥処理由来の搬出汚泥の削減

安定処理によるランニングコストの削減(無駄の排除)

活性汚泥処理の負荷を増大させ、化学的な凝集沈殿処理の負荷を低減

 →凝集剤コスト削減・化学凝集の搬出汚泥削減

究極は活性汚泥処理の負荷を増大し他の処理工程を短縮・停止

 汚泥削減メカニズム 

腐植物質を含む資材を活性汚泥に投入することにより、活性汚泥処理工程での生物反応が加わり、処置対象物質の分解が進みます。

排水中の有機成分の分解・ガス化が促進され、汚泥が減少します。また、臭気成分への化学反応と生物反応の促進による臭気成分の分解が進み、臭気が低減します。

微生物.PNG
微生物 修正.png

 使用方法例 

一般的な標準活性汚泥法フロー図

生物処理.png

MLSS:活性汚泥浮遊物質(ばっ気槽内の浮遊物質の量を管理する指数)

DO:溶存酸素濃度(水の中にどれほどの酸素が溶けているか)

BOD:生物化学的酸素要求量(有機物による汚れを示す指標)

COD:化学的酸素要求量(有機物による汚れを示す指標)

汚泥:微生物の巣

​ばっ気槽:空気を送り込む槽

ばっ気槽内に腐植粉剤(SP-70)を投入

①.png

ばっ気槽に綱袋に入れた腐植ペレット(SP-201)を浸漬。

③.png

腐植ペレット(SP-201)は徐々に溶解し、有用成分が処理工程全体に浸透。

④.png

2~3週間程度馴致。(この期間は汚泥引抜の抑制が必要)

馴致期間を設定することで活性汚泥が安定化し、処理の効率化が進行。 

腐植ペレット(SP-201)を使用する際は、反応槽内に吊るす以外にも、反応タンク(リアクター)を設置することも可能です。

​課題・気になる方

汚泥処理コスト

排水施設の悪臭

余剰汚泥の削減

夏場・冬場・季節の変わり目の活性汚泥処理安定化

汚泥の堆肥化

排水中のリン・油分・SSを安定して除去

お問合せ先:​市場開発室